東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

コロラドとプレッセ

天気予報に従って徒歩通勤と御徒町
中目黒から家までの間はけっこう降ってきたが、乗れないこともない降りだったので、正解と言えるかどうかは微妙。

■下半身A
・バックスクワット 60〜100〜140〜120kgx各1セット
・シーテッドレッグカール 180lbs.(約82kg)x1セット
・ライイングレッグカール 80kgx1セット
・チニング〜ディップス(スーパーセット) 1セット
・マシンクランチ(腹) 10kgx1セット
30分。
グリコの瞬発系とパイナップルジュース。
コロラドで照り焼チキンとアイスティー。
スクワットは、140kgのみはハーフスクワットだが、このセットを取り入れる意味はあまりないように思えてきた。
ウォームアップの60kg、100kgとメインセットの120kgは、フルボトムのポジションから完全に立ち上がらないでリズミカルに動作を反復するロニー式で、特にメインセットは回数を重視するやり方に変えてみた。
今日は、メインの120kgで7レップス。上半身の各種目と同じく、これが余裕で10レップスやれるようになったら、重量を上げていく方針。
ZAMST ZK-7の威力は絶大で、膝への無理気味な負担をほとんど感じることなくスクワットに集中できるようになった。
このサポーターの優れている点は、いわゆる「お皿」を上と下から適度なテンションでサポートしてまれるのがミソで、スクワットで追い込んだ後も、膝周辺を除く大腿四頭筋に的確な刺戟が与えられていることが分かる。
ロニー・コールマンのDVDを見たとき、高重量のスクワットでいちいちパワーリフティングの本番で使用するバンテージを膝に巻いているのを見て、ボディビルのトレーニングでここまでやるのは疑問だと思っていたが、ここにきて、ようやくその真意を身体で理解すねことができた。
レーニング後の計量は74.6kg
再開してから1.3kgの増量なので、順調なペースと言えそうだ。
コロラドで夕食の後、同じGTプラザ地下のセレブ御用達スーパー・プレッセでお買物。
寝る前のプロテインを再開すべく、亜麻仁油(近所ではここしか売っていない)とオリーブ油を買ったが、このスーパーの商品は、ものによってはコンビニより高い。(´・ω・`)