東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

吐き気

電車通勤と虎ノ門

■全身B

  • ダンベルベンチプレス(胸) 18〜20kgx各1セット(アップ)〜22〜24kgx各1セット(メイン)
  • クロスベンチダンベルプルオーバー(胸・広背) 24〜26〜28kgx各1セット
  • シーテッドダンベルサイドレイズ〜リアレイズ(肩) 8kgx1セット
  • ダンベルショルダープレス(肩) 16kgx1セット
  • チニング〜スミスマシンボールチニング(広背) 1セット
  • ダンベルワンハンドロウ(広背) 26kgx2セット
  • ベンチディップス(三頭) 負荷15kg〜無負荷x2セット
  • ケーブルプレスダウン(三頭) 100〜120lbs.x各1セット
  • ダンベルカール(二頭) 10kgx1セット
  • ダンベルシュラッグ(僧帽) 30kgx1セット
  • 股関節伸展スクワット(足) 60〜80kgxナローx各1セット〜100〜120kgxナロー/ワイドx各1セット(計4セット)
50分。
BCNCCドリンク。BCAA+Gを2スクープ4gから3スクープ6gに増量。
残っていたNOZを使いきったので今回からNOZフルスロットル(フルーツパンチ)1スクープ19g。このフルーツパンチの色がどぎついピンク色で味も評判良くないようだが、クエン酸を加えているおかげで普通のスポーツドリンク味になっている。
たぶん、このNOZフルスロットルの効果か、始めた直後から汗の量がヤバイ。
レーニング後にDNSのJel-Xトロピカルフルーツ味。
今日はやたらにダンベルを使った種目が多くなった。
ダンベルショルダープレスもワンハンドロウも、今までなんとなく苦手意識があってやってなかった。
昨日紹介した本(使える筋肉をつくるトレーニング法120)に影響されて、チーティングで高重量・高回数を狙ってみたが、あまりうまくできなかった。
ケーブルプレスダウンは、できるところまでストリクトでやって、途中からチーティングに切り替えてみたが、本に紹介されていたやり方がどこかで見たことがあると思ったら、昔、サンプレイで高西さんがやっていたチーティングプレスダウンだった。それも、生半可なチーティングでなく、全身を使ってやっていた。
高西さんは、いつもマシンを占領してこのプレスダウンを延々とやっていた。そして、セットの合間によく鏡を見ながら自分の僧帽筋を指さして一人で納得している様子が印象に残っていた。
当時のサンプレイで雑魚トレーニー(今でも雑魚だが)だったオレは、高西さんの特にこのトレーニングが理解できず、何を無意味なことをやっているんだろうと内心思っていた。
しかし、実際に自分がやってみたらわずか5〜6レップスでたちまち音を上げてしまった。(´・ω・`)
このプレスダウン以外でも、サイドレイズ、ダンベルショルダープレス、ダンベルカールでストリクトtoチート法を試してみたが、ある程度できたのはダンベルカールくらいだった。
チニングは全然ダメだったので、負荷が軽くなるバランスボールチニングを追加。
股関節伸展スクワットは、スミスマシンでなくても安定したフォームでやれるようになった。
月曜日の膝出しスクワットは軽い重量でも苦しくて逃げ出したくなるが、今日の初動負荷形態に近い股関節伸展スクワットはやっていて非常に楽しく感じる。
調子に乗ってやっていたら、最後の方で込み上げてきてしまった。