東京常備菜ライフ

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BeMoLoシューズ

電車通勤とレギュラーで不動前。5.67km

中目黒GTプラザ地下の区民駐輪場にレギュラーを置いて出勤。
【楽天市場】ユニフォにオーダーしていたBeMoLoシューズが事務所に届いた。
シューズについては、ふだん履いているセダークレストにしても、トレーニングで20年前から使っている安物のゴム底シューズにしても、BeMoLoシューズと同じソールが固くて薄い系なので十分じゃないかと思っていた。
実際に、タジマンに勧められて買ったセダークレストは、トゥクリップで使いやすいし、歩いても素足の感触に近いところが非常に気に入っている。
レーニングで長年使っている安物のシューズにしても、これ以外のシューズでスクワットをやることは考えられないほどのお気に入り。
それでも、『小山裕史のウォーキング革命』を読んでいて「魔法を超えた科学のシューズ」というものがどれほどのものか試してみたくなってしまった。
今日、届いたばかりでサイズが合うかどうか試してみただけだが、2、3歩歩いてみただけで、従来のどのシューズにも当てはまらない不思議な感触だった。
本格的に歩くのは明日以降になりそうだが、かなり期待してしまう。(´・ω・`)

■アーストレーニングセンター

  • ディップス15kg〜チェストスプレッド5kg スーパーセットx15レップスx7セット
  • ラットマシーン10kg〜プルオーバー20kg スーパーセットx15レップスx7セット
  • アウター35kg(片足15レップス)〜サイドベント(軽いバー20レップス) スーパーセットx7セット
  • レッグプレス無負荷〜インナーサイ40kg スーパーセットx15レップスx7セット
三丁目でアジフライご飯とアイスティー。
昨日と同じく、ディップスとチェストスプレッドの1セット目で、大胸筋の筋肉痛が未だ残っていることに気付いた。
慣れてきたので、それぞれの種目の意味を考えながらやることができた。
3日のコメントで努武尊さんに
>アースである程度のトレーニング技術を習得しましたら、それをミッドブレスで応用するようにしてみては如何でしょう
と言われたが、その時は初動負荷のトレーニングを始めたばかりで、従来の筋トレと余りにも違う考え方によるマシンの使い方に興奮していたし、BMLマシンの中には、ミッドブレスにあるようなマシンでは一見実現不可能な種類のものもあるので、それはちょっと無理じゃないかと思っていた。
しかし、その後じっくり考えてみると、ミッドブレスにあるマシンやフリーウエイトを使って、初動負荷のトレーニングに近い効果を得られるやり方も可能じゃないかと思えてきた。
それが可能だとすると、通常のボディビルのトレーニングの直後に、初動負荷的な種目を加えることによって、ダメージを受けて拘縮した筋肉の回復を早めることができそうだ。
実際、アースに入る前も、それっぽい種目を取り入れていたこともあるし。