アンカーで14.34km／ノートンで41.35km
久しぶりのアンカー。
身体が重い。風が強い。（´・ω・`）
4日に行きそびれてしまったので、今日が今年初めてのツバサ。
大野さんに、参加できなかった元旦ランの話を聞いた後、デニーズ弦巻通り店でグリルチキンとフレンチトーストとアイス緑茶。
お色直し。
今度は、いつものランドナーでタジマンが来ていた。
二人で神田方面へ。
★東京・芝大門 シミズサイクル
ショーケースの中にパーツが整然と並べられていた。
東京駅八重洲口〜数寄屋橋を抜けて、もうすぐ閉店するという神田アルプス。
あこがれの縦型メカが使われているピンク色のミキストが良い感じ。
タジマンはシマノのカンチブレーキ、オレはフジタのバーテープを2個。
神保町のさかいやスポーツに寄った後、いつもの通勤ルートで帰路へ。
けぼこ坂を上がったところでタジマンと別れた。
三丁目でチキンオムライスとアイスティー。
★AWEFILMS / HEAVY LIFTS (DVD-R)
ひととおり見た。
一人目のColette Guimondは体脂肪が非常に薄く、大胸筋とカーフがすごかった。
二人目はColette Nelson。
この人の背中のトレーニングが圧巻だった。
150lbs.（約70kg）のダンベルによるワンハンドロウ。引いたダンベルが各レップス毎に胸に当たるくらいのフルレンジ。
180kg〜140kgのバーベルシュラッグに続いて、そのまま同じパワーラックにセットされた140kgバーベルでフルレンジのデッドリフトを6レップス。
スクワットも1セットだけ見せてくれたが、カーフとハムストリングがべったりつくフルボトム。
しかし、こけ威し的に高重量でやっているのではなく、どの種目でも動作はフルレンジかつ丁寧にコントロールされたスピードで、基本に忠実という印象だった。
3人とも男顔負けの血管が浮き出た太い腕を持っているが、ダンベルカールなどは3人とも10〜15kgという無理のない重量で、よく効かせることを意識した動作になっていた。
少し不満だったのは、上半身のトレーニングに片寄りがちで、下半身のトレーニングをもっと見せて欲しかったという点くらい。
