東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

目的なし、問題なし

徒歩通勤と虎ノ門

■上半身B
・スミスマシンインクラインベンチプレス(胸) 50〜60〜70〜80kgx各1セット
・ケーブルストレートアームプルダウン(胸) 90〜110lbs.x各1セット
・リアデルトイドマシン(三角筋後部) 90〜100lbs.x各1セット
ダンベルシュラッグ(僧帽筋) 30kgx1セット
・オルタネイトダンベルカール(二頭) 10kgx1セット
・ケーブルプッシュダウン(三頭) 100lbs.x1セット
・スミスマシンフレンチプレス(三頭) 40kgx1セット
25分。
大塚のジョグメイト。
門でチキンソテーライス。
レーニング後の計量は73kg、少し盛り返した。
久しぶりのアニマルパック(マルチビタミン・ミネラル)が効いたのか、インクラインベンチ(急角度)は伸びたし、ダンベルカールまでは絶好調じゃないかと思いながらやっていたが、最後の三頭がサッパリだった。(´・ω・`)
これで5月14日を第1週目として7週間。残り1週間だ。

レーニングも自転車も、目的なんかなくて良いじゃないかと思う。
自転車の喜びは走っていることそのものであり、トレーニングの喜びは筋肉に負荷をかけている瞬間。
それ以外のものは何もいらない。
よく、「辛い練習に耐えてきたから優勝の喜びがある」とか「険しい道を走ってきたから目的地に到着したときの風景が感動的に見える」という言い方をされるときがある。
そう言われると、トレーニングしたり走ったりしている最中は楽しくないのか、コンテストが終わったら次のコンテストに向けてまた辛い練習が待っているのか、目的地から帰る道はまた苦行なのかと突っ込みたくなってしまう。
しかし、一流と言われる人はたぶんトレーニングもサイクリングの全行程も楽しんでいるに違いないと思う。