昨日は徒歩通勤で帰宅してからマウンテンで近所を一回り。2.93km
今日はレギュラーで通勤と虎ノ門。26.49km
四谷三丁目ルートで三番館。
◇時間37分/アベレージ17.57km/h/最高速30.42km/h/距離10.83km
クリエでブルーベリービネガー。
今日も、なるべく汗をかきたくないと思ってヘタレペースを維持していたが、西麻布の先の外苑西通り歩道走行中に、後ろから電動ママチャリに迫られたのでペースが上がってしまった。
しかも、じきに別れるだろうと思っていたら、四谷三丁目の交差点まで付いてこられたのは誤算だった。
しかし、走っているときはまだましで、止まると全身から汗が噴き出してくる。(´・ω・`)
■引
- バーベルベントロウ(広背)……70〜80〜90〜100kgx各1セット
- トップサイドデッドリフト……70〜110〜▲150〜130kgx各1セット
- バーベルシュラッグ(僧帽)……110kgx1セット
- ラットプルダウン(広背)……100〜120lbs.x各1セット
- レッグカール(100lbs.)〜バックエクステンション(負荷5kg)/スーパーセット(ハムストリング)……2セット
- エクスターナルローテーション(ローテーターカフ)……黄ゴムひもx1セット
大塚のジョグメイト。三丁目でナポリタンとアイスティー。
トレーニング後の計量は71kg。
始める前にラットマシンで軽くストレッチしたり、肩の具合を確かめながら慎重にやったのが功を奏したのか、肩の変な違和感はほとんど出なかった。
トップサイドデッドの▲150kgは、110kgからいきなり上げたのが悪かったのか、全く引けなかった。
130kgでは7レップスできたので、150kgが引けなかったのは心理的にビビってしまったのが原因だろうと思う。
ハーフスクワットにしても、トップサイドデッドリフトにしても、フルレンジでやるよりも、やった後の筋肉のダメージが少なく感じられるので、補助種目(今回の場合はレッグカールとバックエクステンションのスーパーセット)を加えたくなる。
おのずと全体のセット数が増えてしまうことになり、ダメージが少なく感じるのでオーバートレーニングに陥る危険性も高くなることが考えられる。
フルボトムスクワットと床から引くデッドリフトを実行した場合は、その後に補助種目を追加しようという気がほとんど起こらない。
どちらの方法が正しいということはなく、トレーニングのバリエーションとして考えた方が正解かもしれない。