東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

わかめそば・安納芋・スベリヒユとドクダミ・雲南省の滇紅紅茶・ハイデッガーと吉本隆明

ラジオスイス/クラシック
メンデルスゾーン - 交響曲 第2番 作品52「讃歌」
(ダグラス・ボイド指揮ヴィンタートゥール楽友協会管弦楽団)
おはようございます。
大紅袍。
フルーツプロテイン(ホエイプロテインコンセントレート・塩・VC・重曹・スギナ・ブルーベリー・バナナ・レモン・りんご)

実用車で小一時間VD補給。
祐天寺のドトールで一服。
存在と時間」上巻を57ページまで読んだ。
ハイデッガー「現存在(ダーザイン)は、それにそなわる存在様式に応じて、自己自身の存在を『世界』の側から、すなわち、現存在が本質上いつもとりあえず交渉している相手側の存在者の方から、理解しようとする傾向をもっている」

ライフで、そば用の贅沢なめんつゆ。安納芋。サーターアンダーギー。銀のスプーン。最近距離が近くなったけど決してなでさせてくれない。

定番の中学校前のスベリヒユと平塚幼稚園前の美味しいドクダミ
スベリヒユドクダミもそろそろ終わりの季節

Radio Swiss - Jazz
Claudia Bettinaglio - Invitation To The Blues
CDアルバムがアマゾンで出ている。
家カフェ。
大紅袍。95℃。
グラーノエクアドルピチンチャ。85℃。

安納芋の甘煮。
削り節、塩、水、みりん、ブラウンシュガー、金ごま、一味。
オールパンで調理。

ベランダで30分日光浴とサンゲージング。
この後すぐ太陽が出てきて暑くなった。
「アフリカ的段階について」を少し読んだ。
吉本隆明ヘーゲルが旧世界として文明史的に無視した世界は、内在の精神史からは人類の原型にゆきつく特性を象徴していると、かんがえることができる。そこでは天然は自生物の音響によって語り、植物や動物も言葉をもっていて、人語に響いてくる。そういう認知は迷信や錯覚ではない仕方で、人間が天然や自然の本性のところまで下りてゆくことができる深層をしめしている」

Wishでオーダーしていた雲南紅茶、滇紅紅茶が届いた。
今飲んでいる大紅袍の次に飲むつもり。
「滇」(てん)は雲南省の意味らしい。

スギナヨモギ茶+塩。

第1部
スベリヒユ・スギナ・ヨモギ・ゴーヤ・長芋・玉ねぎ・卵スープ(胡麻油・塩胡椒・塩化マグネシウム・カイエンペッパー)。
豚バラ・南瓜・薩摩芋・人参・生姜・大蒜の煮物(神戸アールティカレー・ラオガンマ・にんにくの芽・ピーマン)。
田作り。
安納芋・もずく・めかぶ・ひじき・ちりめんくるみ・エリンギ・生揚げ。
宝焼酎梅シロップ割り。

第2部
わかめそば(わかめ・フライドオニオン・ねぎ・七味)。
自作1年物白梅干し。
大紅袍。
重曹・梅酢・水・りんご酢・水素ドリンク。