東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

わかめそば・シェリュイのケーキ・いつものスベリヒユとドクダミ・ヘーゲルとフォイエルバッハ

ラジオスイス/クラシック
ミヒャエル・ハイドン - 交響曲 第39番 ハ長調
(ヨハネス・ゴリツキ指揮ノイス・ドイツ・カンメラアカデミー)
おはようございます。
役所印。
フルーツプロテイン(ホエイプロテインコンセントレート・塩・VC・重曹・スギナ・ブルーベリー・バナナ・みかん・りんご)

実用車で小一時間VD補給。
祐天寺のドトールで一服。
精神現象学下巻」を503ページまで読んだ。
「世間の人々に行きわたった信仰のなかで、精神が一個の自己意識として、すなわち一人の現実的な人間のかたちでそこに存在するというものになる。……神は今や個別的な人間イエスというかたちで感性的に直感されている。かくてはじめて、神は自己意識なのである」

祐天寺のシェ・リュイで、エスパスとサバラン。食後のデザートに久しぶりのケーキ。

昨日と同じパターンで、夕食用に中学校前の駐車場のスベリヒユ、平塚幼稚園前の美味しいドクダミ

Radio Swiss - Jazz
René Scholl Jazztet feat. Elisabeth Praxmarer - Summertime
誰でも聴いたことのあるスタンダード、ライブ録音らしい。
家カフェ。
役所印(2番茶)。85℃。
スターバックスエクアドルロハ。85℃。
ナチュラルな甘みのコーヒーとお茶。

ベランダで33分日光浴とサンゲージング。
フォイエルバッハ受肉-神人-という秘密はなんら対立物を秘儀的に合成したものではなく、またなんら総合的な事実でもない。ところが、思弁的な宗教哲学においては『神人』という秘密はこのような総合的事実と認められているのである。なぜかと言えば思弁的な宗教哲学は矛盾ということに特殊な喜びを感じているからである」
今日読んだヘーゲル受肉に対応する「キリスト教の本質」を読んだけど、ここで述べられている「思弁的な宗教哲学」がヘーゲルのことを言っているのかは分からない。

これも、昨日と同じスギナヨモギ茶+塩。

第1部
スベリヒユ・スギナ・ヨモギ・ゴーヤ・長芋・玉ねぎ・卵スープ(米油・塩胡椒・塩化マグネシウムコリアンダー)。
豚バラ・南瓜・薩摩芋・人参・生姜・大蒜の煮物(神戸アールティカレー粉・蝦米辣椒大王・にんにくの芽・ピーマン)。
田作り。
さつま芋・にんじん・もずく・めかぶ・ちりめんくるみ・ひじき・納豆。
キンミヤ焼酎梅シロップ割り。

第2部
わかめそば(わかめ・フライドオニオン・ねぎ・七味)。
自作そばはちみつ梅干し。
役所印(3番茶)。
重曹・梅酢・水・りんご酢・水素ドリンク。