フルーツプロテイン・掛川茶・ハチコーヒーガテマラ・野草茶・一汁三菜・セイタカアワダチソウ・狗尾草脱穀・エクセルシオール

Radio Swiss - Classic
フランツ・シュミット - 間奏曲「ノートルダム大聖堂」🎼(Silvio Varviso指揮シュターツカペレ・ドレスデン)
おはようございます。☁📻
ムクナ豆。
掛川茶。☕
フルーツプロテイン(WPC・塩他・スギナ・ブルーベリー・バナナ・みかん・りんご)🍇🍌🍊🍎 pic.twitter.com/PAQElccdag

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月18日

実用車で小2時間VD3補給。⛅️🚴‍♂️
少しは陽も差したけど全体的に曇り。😩
秦氏のエクセルシオールで一服。
「キリスト教の本質」下巻を240ページまで読んだ。📘
「英国では教会の祈祷が武器よりも多くのことをなす」悪魔教の教会🥶 pic.twitter.com/Gu6cPSvHl1

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

マルエツプチ中目黒4丁目店で、
みかん。
にんにくの芽2パック。
五反田の野村たばこ・由翁で、
松風。
煙管用の莨の葉。 pic.twitter.com/tA386rip4K

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

#野草
八幡公園のマグワート(ヨモギ)は健在だった。
八幡公園前の空地。
チガヤ(千萱)。よく見かけるけど名前を知らなかった。
花言葉：超能力、保護食べ物、隠蔽、耐久力の象徴。
同じ空地のセイタカアワダチソウ。
黄色い花を見ていて食べたくなった。😋 pic.twitter.com/rXBeEVIBuB

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

#野草
セイタカアワダチソウの黄色い花の部分だけ少し摘んできた。
昨日のカヰフさんのライブでお浸しにする話が出ていた。😋 pic.twitter.com/OQYEnHeafX

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

Radio Swiss - Jazz
Damaris Rose - Don't Be On The Outside🎙
また気になる女性シンガー。💓
家カフェ。☕
掛川茶(2番茶)。85℃。
ハチコーヒーガテマラ。85℃。
グラーノのガテマラと味を比べたいかも。😋 pic.twitter.com/G5WLmQkfK5

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

#Twitter家庭料理部 #日本自炊協会 目黒支部
セイタカアワダチソウのお浸し。
ゆで汁200ml、塩、醤油、みりん、万能だし、一味。
菜の花のゆで汁を利用してお浸しを作るレシピを参考にした。
自炊を始めてお浸しを作ったのは初めて。🤣 pic.twitter.com/FPKIx2NbnX

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

#野草
午後のスギナエノコログサメヒシバアップルミント茶。☕ pic.twitter.com/0lWCrelcJc

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

#野草
猫じゃらしコーヒー。
オトコ中村さんの動画を見て、狗尾草を脱穀してコーヒーを作ってみようと思った。
脱穀の作業は割り箸、指先、櫛などを使ったが非常に面倒くさい上に少量しか出来ず確かに2度とやりたくないと思った。
中村さんを見習ってかなり深煎りにした。 pic.twitter.com/eLPIujb2Aq

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

以前、乾煎り後に脱穀しようとしたら髭の部分も茎もバラバラになってしまい実の部分だけ分離することができなかったので、今回は自然乾燥させただけの状態でやったらバラバラになることはなかったが、粒が小さすぎる上に一つの穂からごく少量しか取れなかった。また、フライパンで煎ったがポップコーンのような変化はほとんど見られなかった。

#野草
脱穀した後のエノコログサも鍋で焙煎した。
この分はお茶用に。☕
煙管で吸おうと思ったけど、火をつけてもすぐに消えてしまった。味はかなり強烈だったけど。(^。^)y-.。o○ pic.twitter.com/DjRWPqiMhS

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

#omad
第1部
椎茸紫蘇スギナエノコログサメヒシバゴーヤ長芋玉ねぎ卵スープ(米油・ねぎ油・塩胡椒・塩化マグネシウム・クミン)。
豚バラカボチャ煮(SBカレー・青唐辛子佃煮・にんにくの芽・パプリカ)。
田作り。
セイタカアワダチソウのお浸し。
八泡の十水🍶 pic.twitter.com/avvE0zQacc

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日

自炊はほとんど煮物中心なのにお浸しを作るのが初めてだったのは、子どもの頃に食卓によく出ていたほうれん草のお浸しが苦手だったというトラウマが大きい。その頃のほうれん草は今のように食べやすいものではなく、赤い部分に強烈なえぐみがあった。それだけ、昔の野菜の方が栄養価が高かったとも言える。セイタカアワダチソウのお浸しは菜の花のレシピを参考に作ったら、これまたかなりアクというか苦味が強かった上に茎が固くて噛み切れなかった。

#omad
第2部
ササニシキ一分搗+雑穀。
青葱・しめじ・舞茸・わかめ・生姜・ゼラチン入り味噌汁。
大根糠漬けと紀州小梅。
韓国のり・塩・金ごま・スギナ。
掛川茶(3番茶)。
りんご酢。 pic.twitter.com/37Ym1JGH9d

— りなも@mix (@shin16_dynamo) 2022年10月19日