東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

フルーツプロテイン・掛川茶・コロンビア・野草茶・一汁三菜・イネ科の野草・パオン昭月・ベローチェ

アレックスシリーズは、

大きな枝が折れる時 When the Bough Breaks (1985年)
歪んだ果実 Blood Test (1986年)
グラス・キャニオン Over the Edge (1987年)
サイレント・パートナー Silent Partner (1989年)
少女ホリーの埋れた怒り Time Bomb (1990年)
プライヴェート・アイ Private Eyes (1992年)
デヴィルズ・ワルツ Devil's Waltz (1993年)

という順番になっていて、先に7作目の「デヴィルス・ワルツ」を読んでしまい、その中で少しだけ登場したジェイミー・キャドマスが今読んでいる3作目の「グラス・キャニオン」になる。まだ発掘した中に「歪んだ果実」と「少女ホリーの埋れた怒り」が残っていて、これらも読むことになりそう。

前回パオン昭月に行ったのは2020年7月20日だった。そろそろパンを食べるのも一段落しても良い頃合いだと思うけど、一度この流れに乗ってしまうと、以前好きだったパン屋を出かける度に思い出してしまう。

猫じゃらしを食べる動画はいくつか出てきたが、どれも脱穀の手間が大変そう。しばらく重曹水に漬けて洗ったエノコログサとメヒシバをザルに上げて2階で乾くまで放置することにした。乾くまでにうまい処理の仕方を何とか考えたい。

この数年間は夕食を第1部と第2部に分けてやってきたが、そろそろ新しくてシンプルな食事法を考えてみたくなってきた。今までは、一食なのでなるべく多く種類の食材で栄養素を幅広くたっぷり摂りたいという強迫観念があったが、もっと種類も量も少なくても十分じゃないかと思えてきた。