東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

WF-139を電池ボックスに

レギュラーで通勤。34.1km

四谷三丁目ルートで三番館。
◇時間36分45秒/アベレージ17.24km/h/最高速30.8km/h/距離10.55km
クリエでたまごデニッシュとアイスティー。
今日はけっこう寒かった。
昨日は、風邪が治ったから寒さを感じなかった訳はなく、単に陽気がよかっただけだった。(´・ω・`)
帰ったら、不在票が入ってなかったのでがっかり。完全にsku中毒になっているかも。
予定どおり、今日で歯の治療は終わった。

★UltraFire Charger 18650/18500 WF-139を単なる電池ボックスに改造

先日、電池ボックスに改造した中華万能充電器は18650までは入るが、それより少しだけ長い17670を入れるには苦しいことが判明した。
そこで、すでに2個手許にある「気の迷い」でも紹介されているWF-139(まだ一度も本来の使い方をしたことがない)を電池ボックスに改造することにした。
しかし、裏蓋がなかなか外れずに苦戦。やっとの思いで外すことができたが、シールの裏に隠れていたもう1本のネジの存在(写真右上)に気付かずにやってしまったので、無残なことになってしまった。
仕方なく、もう1個のWF-139の裏蓋を外して流用した。

  1. と-はすぐ分かったので配線コードを半田付け(写真左上)したが、バネの部分は単に引っ掛けて導電性グリス?が塗られているだけの状態で不安だったので、その部分も半田付けした。

元に戻して使うつもりはないので、いくつかの部品は取り払ってしまった。
WF-139は同時に2本のリチウムイオン充電池を充電できる仕様になっているが、この改造では一つのスロットしか使えないので、当然1本づつ充電することになる。
そのへんの知識のないオレには妥当なところだろう。
写真の下は、スワローで17670を充電しているところ。
空いた右のスロットにあるのは、UltraFireStoreから取り寄せたWF-139に付いてきた16340などの短い電池を充電するときに使うスペーサー(円筒形の強力な磁石2個)。