東京常備菜ライフ

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フルーツプロテイン・班章・エルサルバドルブラックハニー・野草茶・一汁三菜・大荒地野菊・業務スーパーの面白い食材

今のところ一番心配なカビも見当たらないし順調。やる前にはカビを防ぐためにホワイトリカーを買うかどうかさんざん悩んでしまった。

先日は一面ドクダミの空地を見たが、今日はこれだった。てっきりセイタカアワダチソウかと思ったけど、FBで大荒地野菊だと指摘された。似ているのはどちらもキク科の野草ということらしい。

検索してみると、豆腐と味噌を使う白和えや、マヨネーズを使うレシピが出てくるが、以前、業務スーパーで見たさつまいもを原料とした春雨のことを思い出した。マヨネーズは嫌だと思っていたら、クラシックフムスというヨルダン産の面白そうな食材を見つけた。

炊飯で小さな失敗。トレハロースと酢を入れるのを忘れて途中で塩を少し投入してみたが、炊き上がりが違うし味もいつものトレハご飯の方が美味しいことに気付いた。毎日やっているのでその味が当然だと思っていた。

フルーツプロテイン・掛川茶・野草茶・ブラジルイパネマ・一汁三菜・くろいし

梅干しは今のところ順調。ガラス瓶の中が見えるので安心だし、この瓶は振りやすいので1日に何度も振っている。

このところ、祐天寺方面に行った時はくろいしの前を通るのだが、いつもシャッターが閉まっていて心配だった。しかし、店で聞いたら開店が11時ということなので、いつも開店前の時間だったというだけのことだった。今日は雨で家を出るのが遅くなったので開店時間に行くことができた。

タンポポは毎日よく見かけるが、なぜか踏みつけられているものが多い。コンクリートの隙間にも咲いているタンポポなどを見ると、野草の生命力は偉大だと思う。

今日は総菜を加えたのでツイッターの文字数制限が厳しかった。

フルーツプロテイン・73棗香厚磚・ブルーマウンテンブレンド・野草茶・一汁三菜・南瓜サラダ・PePe

成城石井には米粉パンも何種類か売っていたので、梅ジャム用に買ってみようかと思ったけど、米粉なら和菓子を作った方が良いと思うしパンにこだわることもないと思って買わなかった。しかし、和菓子・洋菓子のコーナーを見ても心を動かされるものがない。パリッと玉子ガニは他のものの味はだいたい想像がつくが、これはあまり想像できないと思って買ってみたが、味は蟹そのものでしかも砂糖で甘いのでいまいち。

去年は中が見えないサーモスの保温調理器でやったので黴だらけにしてしまったが、今回はガラス瓶で中の様子がよく分かるので安心感がある。

フルーツプロテイン・川根茶・ラグジュアリブレンド・野草茶・一汁三菜・梅干と梅ジャム作り・中目黒公園・ドトール

やはり、梅干し作りは難しい。梅干しに適した梅は半分以下しか残らなかった。梅酢が上がってきて干すまでの間にまた黴が出たらと思うと不安。

梅ジャムの方は茹でた後、種を取り除くのが非常に面倒だったが、梅干しのように難しい部分はなかった。

最近は、雑草が人間よりずっとヒエラルキーが高い存在ではないかと思える。というか、人間はこの地球にとっては最底辺。

今もラジオスイスを聴いていたら、ミゲル・セルドゥーラというリュート奏者の演奏が流れてきて、これまた気になってしまった。

最近は田作り一辺倒で、たまに食べても小型魚なので、さば缶はかなり久しぶり。消費期限を1年近く過ぎたものがまだ3個とツナ缶も一つ残っている。この手の缶詰の消費期限は気にしない。

昨日、米の準備をする時にうっかり精米しないまま洗ってしまったので玄米。今日は忘れずに三分搗で精米した。

フルーツプロテイン・大紅袍・エルサルバドルブラックハニー・野草茶・一汁三菜・菅刈公園

この梅の木は小学生が育てていて、梅を勝手に採るのはやめてくださいと書かれた看板が出ている一方で、熟して落ちた梅は「ご自由にお取りください」となっている。何か食べられそうな草はないかと思って園内を歩いてみたが、これまでで知ったもの以外の知識がないので分からなかった。

今日買ったのはいずれも予備として確保したかった食材だが、本当に残り少なくなっているのはわかめくらい。

第2部の食事終了後に、いつも翌日の分の米を精米しているが、今日はうっかり精米の手順を抜かしてしまったので、明日は玄米になる。

フルーツプロテイン・百年紅茶・ブラジルイパネマ・野草茶・一汁三菜・小さな公園の蓬・巴里夫

小さな公園だがよもぎがあるのが有難い。この公園以外であまり見かけない。

今まで、区役所のリサイクルボックスに出せるのはケーブル類かと思っていたが、PCやオーディオ関係で出てくる小物を出してきた。東急ケーブルを光回線にしたので、その直前に買ったルーターとか全く不用になってしまった。

1976年というと大学を卒業する頃で、そんな歳で少女漫画を喜んで読んでいたと言うより、その当時まであった貸本屋(古本屋と書いたのは間違い)で見つけた巴里夫を気に入ってしまい、貸本を古本としても売っていたので何冊か買った記憶がある。その当時の少女漫画家というと、大島弓子竹宮恵子などがブームで、巴里夫はそれらよりも一世代前の作家だった。それ故か、新しい作家にはない家族団欒を大切に描いているところが好きだったのかと読み返してみると分かる気がする。

フルーツプロテイン・班章・ブルーマウンテンブレンド・野草茶・一汁三菜・梅干し作り

「火星縦断」はページ数が多い割にはキャラも少なく舞台が火星ということで、読みやすいので意外と早く読み終わってしまうかも。

去年は大きめの梅1kgで作ったが、ヘタを丁寧に取らなかったり、途中でカビが出て半分以上捨てることになってしまった。その後は自然農園の白干し梅が小粒で食べやすくすっかり気に入ってしまったので、自分でまた作ることもないだろうと思っていたが、ハナマサでやや小粒の梅を見つけて、このくらいの大きさが丁度いいのでまたやってみようという気になった。

去年のことがあるので、今年は焦らずにじっくり取り組みたい。