東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

フルーツプロテイン・百年紅茶・ブラジルイパネマ・野草茶・一汁三菜・小さな公園の蓬・巴里夫

小さな公園だがよもぎがあるのが有難い。この公園以外であまり見かけない。

今まで、区役所のリサイクルボックスに出せるのはケーブル類かと思っていたが、PCやオーディオ関係で出てくる小物を出してきた。東急ケーブルを光回線にしたので、その直前に買ったルーターとか全く不用になってしまった。

1976年というと大学を卒業する頃で、そんな歳で少女漫画を喜んで読んでいたと言うより、その当時まであった貸本屋(古本屋と書いたのは間違い)で見つけた巴里夫を気に入ってしまい、貸本を古本としても売っていたので何冊か買った記憶がある。その当時の少女漫画家というと、大島弓子竹宮恵子などがブームで、巴里夫はそれらよりも一世代前の作家だった。それ故か、新しい作家にはない家族団欒を大切に描いているところが好きだったのかと読み返してみると分かる気がする。