電車通勤と不動前。
■アーストレーニングセンター
- ディップス10kg〜チェストスプレッド5kg スーパーセットx15レップスx5セット
- ニューラットマシーン5kg〜プルオーバー20kg スーパーセットx15レップスx5セット
- アイアンクロス20kg〜ストレートラテラル(無負荷) スーパーセットx片腕15レップスx5セット
- アウター35kg(片足15レップス)〜サイドベント(軽いバーで20レップス) スーパーセットx5セット
- レッグプレス(追加負荷なし)〜インナーサイ40kg スーパーセットx15レップスx5セット
- ワイドレッグプレス(追加負荷なし)〜インナーサイ(捻)40kg スーパーセットx片側15レップスx5セット
不動前の駅構内にある神戸屋で菓子パン1個。
BCAA4000のダブルアミノバリュー。
ディップス、チェストスプレッド、ワイドレッグプレスで昨日のトレーニングの名残(強ばり)があったけど、予想したほどの筋肉痛はなかった。
ニューラットマシーンで、コーチから引くときに胸を張るようにというワンポイントアドバイスをもらった。
かわし動作のない普通のラットマシーンをやっているときは、プルオーバーの可動範囲が狭くレップスのテンポも速かったが、ニューラットマシーンをやるようになったら、プルオーバーの可動範囲が大きく、テンポもゆっくりになり、筋肉の伸展を十分味わえるようになった。
また、この直後にやるアイアンクロスでも、広背筋のゴムのような弾力を味わえるようになった。
レッグプレスでは、まだ完全に腰が入った状態になっていない気がする。
先日、アースで借りてきた初動負荷のビデオ(鳥取で放映された「市政の窓」というワールドウィングのドキュメンタリー番組)を見て、小山さんの「筋肉は放っておくと縮んでしまう」という言葉が特に印象に残っていた。
確かに、初動負荷トレーニングのひとつの側面は筋肉を気持ちよく伸ばしてやることに違いない。