東京常備菜ライフ

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明るいのう、明るいのう

水曜日から今日まで3日連続徒歩通勤。
水曜日はレギュラーで出たが、GTプラザ地下の駐輪場にレギュラーを置いて出勤。
あまり走る気はなかったが、6V6Wのダイナモに換えたライトの具合だけは確かめたかったので、帰りに駐輪場からレギュラーを出して、比較的暗い目黒川付近を走ってみた。
比較のために同じCREE P4のUltraFireC2をハンドルバーに固定し、いろいろやってみた。
結果はまずまずというところ。
砲弾型ライトに組み込んだCREEのモジュールには、900mA出力のDCコンが使われているが、6V6Wのダイナモでは少なく見積もっても500mA以上の出力は得られている感触。
それなりの電流を流しているので、走り始めはある程度ペダルが重くなるが、スピードを上げれば上げるほど抵抗も増える電球と違って、ある程度のスピードが乗ったところからは逆に負荷が抜けて平坦になる感じ。
スワローセット
昨日、クラフトるうむWebショップから取り寄せた安定化電源と充電器のセットが事務所に届いた。
この手の充電器のことは予備知識が全くなかったので、戸惑ってしまった。(´・ω・`)
このままでは実際に電池を充電することはできないので、帰りに秋葉原に寄っていろいろと部品を調達。スナップ端子付きの単3x4本用電池ボックス、単4x3本用の電池ボックス(スナップ)、CR123A用の電池ボックス。
単3と単4のボックスには電池スナップを接続し、電池スナップから出ている2本のリード線にそれぞれみの虫クリップを半田付けした。
CR123A用のボックスはスナップ端子付きのものがなかったので、リード線付きのものを購入し同じくみの虫クリップを半田付けした。
さらに、充電器から電池への+-のコードはこのセットには含まれていなかった(バナナプラグ2個のみ付属)ので、バナナプラグに適当なコードを半田付けしなければならないのかと気が重かったが、千石電商の店頭に出ていたコード類の中に、一方がバナナプラグでもう一方がみの虫クリップになっている非常に好都合なケーブルがあったので、それを購入した。
帰ってから、さっそくDXから取り寄せてしばらく使用していたTrustFire Protected 3.6V 880mAh 16340/CR123A Batteries (2-Pack)2本を直列につないで充電してみた。直列なので充電電圧は7.2V、充電電流は500mA(1〜2Aでもよかった)でやってみたが、70分ほどで終了。
しかし、後から考えてみると、充電が始まった時から充電器の表示が8V以上になっていたので、この電池は届いた時から満充電に近い状態で、そこからほとんど減ってなかったようだ。
★今後のトレーニングの予定
火曜日にパンクで出鼻を挫かれてしまったこともあるが、調べてみたら断食オフ後にトレーニングを再開した7月17日から先週の9月20日までの10週間で21回のトレーニングをしていた。
この間、体重は再開直後の69.7kgから9月20日の70.2kgまで0.5kg増。
断食前のトレーニング期間が8週間で24回だったので、それよりは回数が少ない分密度が低かったことになるが、このへんでいったんオフを入れるべきじゃないかと思った。
明日からの土日でかなりの距離を走るサイクリングの予定が入っているので、次のトレーニング再開は来週の後半あたりからにするつもり。