東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

エブリデイ

レギュラーで通勤と虎ノ門。27.5km
四谷三丁目ルートで三番館。
◇時間36分34秒/アベレージ17.88km/h/最高速27.06km/h/距離10.89km
空気が走りやすい冷たさになってきた。
クリエでピーチティー。
最近は、すっかり通勤経路のバリエーションに乏しくなってしまった気がする。平坦でもCLAMPルートは遠回りだし、他のルートはアップダウンを考えるとつい避けてしまう。(´・ω・`)
それでも、帰りは恵比寿から代官山方面へ抜けるルートを走ってみた。
デッドリフト・肩

  • デッドリフト 60〜100〜120〜130〜140kgx各1セット
  • スミスマシンビハインドネックプレス(肩) 50kgx1セット〜60kgx2セット
  • リアデルトイドマシン(肩) 80lbs.x2セット
  • ダンベルサイドレイズ(肩) 6kgx1セット

30分。
大塚のジョグメイト。
ケネディでサーロインステーキ200gレアとガーリックトースト
レーニング後の計量は70.8kg。
デッドリフトは、130kgまでは床から引いた。140kgのみセーフティバーを最下段にセットしてトップサイド。
最近はせいぜい120kgまでしか引けず、たまに130kgを引こうとしてもピクリとも動かずに情けない思いをしていたが、ベントロウでさえ100kgでやっているのに、デッドリフトの130kgが重いはずはないと考えていた。
結局、他の部位を先にやってデッドリフトを後回しにしていたのが敗因のひとつだったので、今日、最初の種目に選んだのは正解だった。
また、怪我(腰)を恐れるあまり心理的な壁(恐怖感)を自分で作っていたこともある。
さらに、サンプレイでトレーニングを再開した頃、バーベルの荷重で胸の筋肉が引き裂かれそうな痛みを覚えたことがあり、その経験も重いバーベルを保持することに対するトラウマになっていたかもしれない。
2日続けてジムに行ったのも久しぶり。この意図は、筋肉に新しいショックを与える方法のひとつとして今週から試してみようと考えている。
しかし、わずか0.1kgとはいえ昨日より体重が減っていたのはショックだった。
帰ったら、郵便局からの「郵便物お預りのお知らせ」がポストに入っていた。
届いていたのは、St John Street Cycles に先週の12日にオーダーしたばかりの品物だった。ここは、注文して1週間で必ず届いている。
Thorn SuperSlick Carbon Bottle Cage(Thornのカーボンボトルケージ)、TA Carbon Bottle Cage and Bottle(TAのカーボンボトルケージとボトル)とRixen Kaul horns - black vinyl coated arms which go into Rixen Kaul Klick fix mounting block(リクセンカールのクリックフィックス用アーム)の3点。
それぞれ使い道は考えてある。