東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

はらがやばい

スクワットの日なので徒歩通勤と御徒町

■全身
・スクワット 60〜100〜140〜180〜120kgx各1セット
デッドリフト 60kgx1セット〜100kgx2セット
・チニング〜ディップス(広背・胸/スーパーセット) 2セット
・マシンクランチ(腹) 15kg〜10kgx1セット
30分。
グリコの瞬発系ホエイとグレープフルーツジュース
ケネディでサーロインステーキ200gレアとガーリックライス。
レーニング後の計量は73.9kg。
順調に増えている。
星野さんに「腹がやばい」と言われてしまった。
しかし、野望を達成するためにはある程度の犠牲は已むを得ない。(´・ω・`)
昨日届いたアイアンマン2月号を読んでいたら、毎月楽しみにしているロン・ハリスの連載「ボディビルダーはこうして生まれるPart15」に、ボディビルダーとパワーリフターのやるスクワットの違いについて、ためになる話が書かれていた。
ポイントは、バーベルを保持する位置、スタンスとつま先の開き具合、しゃがむ深さ、1セットのレップス数だが、レップス数を除いて、概ね自分の考えている内容と一致していた。
スクワットの本番セットの重量は、ロンが180kg前後、ランディは100〜120kgというので、ランディには親近感を覚えずにはいられなかった。
オレの場合も、スクワッで本番と言えるセットは、最後の120kgの1セットのみだ。