東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

電池だけオーダーしたつもりだったのに

電車通勤と帰ってからマウンテンで目黒郵便局。3.97km

昨日、Vista(ホームプレミアム)に付いていた麻雀牌で遊ぶゲームで夜更かししてしまい、寝過ごして(といっても出勤時間には十分間に合う時間だったが)しまい、自転車通勤もトレーニングも中止してしまった。
帰ったら、2件の不在票が待っていた。
BatteryJunction.com - our prices won't leave you drained!

  • Surefire P60L LED Assembly Upgrade for 6P, 9P, G2, G3, G2Z, C2, C3, Z2, Z3, and D3 with CREE SSC LED $39 x 1
  • Tenergy LiFePO4 RCR123A 3.0V 750mAh Rechargeable Li-Ion Battery $2.39 x 4

Fenix Store

  • Tactical 2x123 Bodies for Fenix P3D Series $49.00 x 1
  • Fenix 360 Bike Mount $15.00 x 1


6Pの左にあるモジュールが、今回、BatteryJunctionから届いたSUREFIRE純正のP60L LEDモジュール。その左(写真左端)のモジュールは、今まで6Pに入れていたWOLF-EYEのモジュール。
CREEかSSCかどちらが来るか分からなかったが、届いたのはSSCの方だった。
WOLF-EYESのモジュールと並べてみると、ちょっと素っ気ない作りに見えるが、実際に照射してみるとさすがSUREFIREというきれいな照射パターンを見せてくれた。スポットが強過ぎるUrtraFireや中華系のモジュールとはひと味違っていた。
6Pの右上が、FenixStoreから取り寄せたタクティカルボディを装着して、バイクマウントに取り付けたP3D。
その下はノーマルのP3Dのボディ。
何がタクティカルかというと、いわゆる「注射器持ち」ができる出っ張り(人差し指と中指を引っ掛けて親指でテールスイッチを押す)が付いている。
バイクマウントは自転車用だが、取り付ける場所によってライトの向きを自由に調整できるようになっている。
写真右が、BatteryJunctionから取り寄せたLiFePO4 RCR123A 3.0Vの充電池だが、オーダーしたときは単に電池4本のつもりだった。(´・ω・`)
それが、2本のパッケージ(しかも充電器付き)が4個も届いたのでビックラコキマロ。
LiFePO4(リン酸鉄)はリチウムイオン電池より安全性が高く、充電サイクルもリチウムイオン電池の倍以上可能な次世代二次電池として期待されているらしい。
電圧は3.0Vのリチウム一次電池と同じなので、P3Dや6VのXenonライトなどで使い道があると思ったのだが、$2.39という価格はてっきり電池1本の値段だと思っていた。