東京常備菜ライフ

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中華ライト

朝から雨だったのでほとんど引きこもり。
夕方になって、三丁目でガーリックライスとアイスティー。
午前中に、郵便局から3口届いた。その内訳は、
●10月25日オーダー Shenzhen Wholesale

  • 1 x Xenon + Compass - Police - Rugged $7.99
  • 1 x Ultrafireョ WF501B 2xCR123A - recommended $9.89
  • 1 x Likkiョ AK-37 Xenon S.D.U *G&P G90 bulb*-TACTICAL recommended $16.99
  • 1 x 2 pcs of UltraFireョ 16340(17x36mm)-880mAh 3.6V- Protected $5.20
  • 1 x 10 pcs of 9V Bulb for Ultrafire WF-502B P90 $29.58

●10月28日オーダー Kaidomain

  • sku1513 CR123A/RCR123A Battery Case (4Packs)$1.99x5  $9.95
  • sku2075 (Pair) Ultrafire Protected 18650 3.7V 2400mAhx1 $9.99
  • sku2664 (5pcs)CREE XR-E P3/P4 LED Bulb w/ Star Mini Boardx1 $23.09
  • sku3163 All-in-One 1.2V/3.6V Auto-off CC Battery Chargerx1 $7.99

●10月31日オーダー Kaidomain

  • sku977 9V G&P Replacement Bulb $8.95x5 $44.75
  • sku1257 14V Ultrafire 3RCR123A Xenon FlashlighTx1 $13.63
  • sku1933 Heatconducting Creamx1 $3.22
  • sku3506 Heatconducting Greasex1 $1.95

Heatconducting CreamとHeatconducting Greaseはどこが違うのかと思って両方オーダーしてしまったが、どちらも同じようなものだった。
初めてオーダーしたShenzhen Wholesale(Quality China Goods)は、オーダーステータスがなかなか変わらなかったので、しびれを切らして問い合わせのメールを出したら、昨日発送したといそば屋の出前のようなメールが返ってきた。
メールの効果か、砲弾型LEDをCR2016で点灯するキーホルダー2個がおまけに入っていた。

中華ライト5本


SuperFireとUltraFireはメーカー(HWAWYS)も型番(WF-501B)も同じだし、どこがどう違うのかサッパリ分からなかったので注文してみたが、確かにちょっと違っていた。
UltraFireの方が少し長く内部もBulbを入れる部分と電池を入れる胴体部が仕切られていた。テールキャップも違う。
UltraFireには今回初めて取り寄せた18650と、AMC7135(1050mA)CREEのモジュールを入れた。
AMC7135にはCR123Ax2本で6Vより、18650x1本(3.7V)で使った方が相性も精神衛生上もよさそう。ちなみに、UltraFireにはUltraFireのプロテクト付18650が入るが、SuperFireには入らない。
UltraFireWF-502Cは、14VXenonをRCR123Ax3本でドライブする。
これは、RCR123Ax2本のライト用に14VのXenonバルブを使おうと思って取り寄せたら、余りにも暗くて萎えてしまったので、14Vのバルブ(オーダーがダブったりして16個も予備がある)を使うために買ってしまった。
こうして、これを買えばあれが欲しくなるという蟻地獄に陥っている。(´・ω・`)
S.D.U.というロゴの入っているライトは、中華ライトでは珍しくテールスイッチが6Pと同じ。間欠点灯可能で、完全に締め込むと常時点灯になる。
しかし、これを分解してみたら、2〜3ヶ所のOリングが抜けているように見えたので、DXから取り寄せたOリングを入れてみたら点灯しなくなってしまった。テールスイッチもやたらに固い。
G&Pの9Vバルブが入っているので明るいが、リフレクターが標準的なものより一回り小さい。
Xenon + Compass - Policeはテールスイッチがコンパスになっている。
最初はこれがSUREFIREっぽい作りで良い感じじゃないかと思ったが、分解してみたらがっかりだった。スコーピオンあたりと同じように、ヘッドを回転させて焦点を変えられるようになっているが、アルミの台座に入っているバルブがしっかり固定されておらず、上下にカタカタ動く。
レンズとスムースリフレクターはプラスチック製だった。
また、最初に入っていたバルブはRCR123Aを入れたら一瞬で飛んでしまったので、7.2V程度の単体の口金付バルブを取り寄せないと使えない。

AimSHOTとPolice

更新した後で少し考えていたら、Policeの頭部とAimSHOT TX75の頭部がかなり似通った構造になっていることに気付いたので、両方を分解してみた。

最初にTX75を紹介したときは、TX75のバルブ(FL7016)から電球だけを取り出せずに途方に暮れていたが、上から強く押したら電球を取り出すことができた。
TX75の方が部品点数は多いが、基本的には同じと見ていいだろう。
そして、このTX75の電球をPoliceに付けたら点灯に成功。
取り出したXenonバルブは、Kaiなどで10個5ドル以下の値段で売られているもの($4.32 OLLE 7.2V Xenon Replacement Bulb-10 Packs)と同じものと考えてよさそうなので、これでTX75もPoliceも電球の心配をせずに使えそう。
ちなみに、先日も紹介したAmazon.comでAimshot Replacement True Xenon Bulb for (TX75)を買うと、1個で15.95ドル、中華Xenonバルブが30個以上買える値段だ。