東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

普通食とトレーニング再開

徒歩通勤と虎ノ門

■押

  • スミスマシンインクラインベンチプレス(胸) 40〜50〜60〜70〜80kgx各1セット
  • ダンベルフライ(胸) 14〜16kgx各1セット
  • スミスマシンビハインドネックプレス(肩) 40〜50kgx各1セット
  • スクワット(大腿四頭筋) 60〜80〜100〜130kgx各1セット
  • レッグエクステンション(大腿四頭筋) 60〜80〜100lbs.x各1セット
  • クランチ〜リバースクランチ(腹) 1セット
35分。
DNSのJel-X。
門でチキンソテーライス。
レーニング後の計量は69.7kg
今日からプッシュプルルーティンの2分割法に変更してトレーニング再開。
10日間の休養と断食ダイエットを経ても、体重の減少は最小限で済んだし、トレーニングの内容もまずまずだった。
今日は押す筋肉中心の組み立て。
インクラインベンチは前期と同じ種目だが、前期がほとんどフラットに近い角度でやっていたのに対して、今期はそれよりも穴2つ分ベンチの角度を上げてやることにした。少しだけ、インクラインと呼べる角度に近付いた感じ。
ダンベル種目は、ダンベルをスタートポジションに持っていくために手首を返さなければならず、怪我につながりやすいので敬遠していたが、思いきって取り入れることにした。今日は軽いダンベルで小手調べという段階。アーノルドがパンピングアイアンでやっているフォームを思い出しながらやった。
レッグエクステンションは思いつきでやってみたが、これはこれで面白いかも。えらく久しぶりだったので新鮮。
一日おいて木曜日は「引」(プル)の種目をやる予定だが、前期とは違う種目を取り入れたいが、ミッドブレス虎ノ門の設備を考えると難しそう。

★身体のリセット
ツバサで、何のために断食したのかと聞かれて答えに窮してしまったが、今から考えるとトレーニングの10日間の休養期間中に5日の断食と5日の回復食という組み合わせによるダイエットによって、筋肉の疲労だけでなく内臓も休めることができて大正解だった。
この間、食欲をコントロールすることにかなり慣れたので、腹八分目という感覚がよく分かるようになった。特に、断食終了後から5日かけて普通食に戻したのが功を奏した。
このダイエットによる身体的な変化としては、一時期着られなくなっていたウエスト76センチのズボン(ダイエット前は83センチ)がはけるようになった。

☆既成概念にとらわれないこと(LED)
2日前の「自転車発電ランプ用ユニット完成」の記事を加筆・訂正しておいた。
昨日の失敗については、ようやく完成したユニット1号を何がなんでも自転車用のライトに収めなければならないという既成概念に囚われ過ぎていたことによる当然の結果だった。
今日、このようなユニットを作るきっかけとヒントを与えてくれたサイトのひとつ「Bicycle Electronics and Luxeon LEDs」を読み返していて、何も自転車用のライトばかりにこだわることはなく、身の回りにある材料をうまく利用して作れば良いじゃないかと考えるようになった。
極端に言えば、このユニットに防水対策を施した程度で、前照灯として適当な位置に固定するだけでもいい。
アニメグッズを利用すれば、痛ライトができるかもしれない。(´・ω・`)