東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

多摩川の夕焼け

ノートンランドナーで77.48km
若林のロイヤルホストでサーロインステーキピラフの昼食を済ませてからツバサヘ。
シマノの初期型カンチブレーキを手に入れで御機嫌な桁さん。
クオークで来ていたFRTさんに誘われて多摩サイへ。
最初は八王子の手塚商店へ行こうという話だったが、途中の神社でボトルの水補給のためにひと休みしたとき、オレの方が暑さでメゲてしまい予定変更。
結局、東宝日曜大工センター調布店に寄って、ツバサに戻ったのは5時過ぎだった。
FRTさんの話によると、K2ダブルライトがうまくいかないのは、どうやらLEDとリフレクターの位置関係に最大の原因があるようだ。
6時過ぎになってもまだ明るい。(´・ω・`)
仕事帰りのタジマンがノートンランドナーで登場。
本格派ランドナーが勢揃いしたところで、大野さんの通勤サイクリングに付き合って走ろうという話になり、再び多摩川方面へ。
大野さんの通勤経路は多摩サイ川崎側の暗い道を通るので、ライトのテストに絶好。
最近買ったばかりのUltra Fire C2を日東のフロントキャリアに装着し、ダイナモ駆動によるSF-301仕様のヘッドライトと比較しながら走った。
SF-301のみで走っているところへ、C2も追加するとすごい威力。
しかし、SF-301の方も自転車の灯火としては十分以上の明るさを発揮しているので、C2を併用しないと心細いということは全くなかった。
自転車屋POP
店長の永嶋さんにランドナーを激写されてしまったので、近いうちに店長のブログに写真が掲載されるかもしれない。
ここで大野さんと別れ、タジマンと2人で帰路へ。
ランドナーで初めてある程度まとまった距離を走ったが、縦型メカ(ユーレーアルビー)とカンパのダブルレバーによるギアチェンジにもかなり慣れたし、いくら走ってもどこも痛くならず、疲れが少ないランドナーの良さをたっぷり味わうことができた。