東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

HBF-362

通常の三倍号(レギュラー)で通勤と御徒町。32.76km

CLAMPルートで祝田橋までの計測。
◇時間28分03秒/アベレージ20.64km/h/最高速35.26km/h/距離9.64km
祝田橋からは時計回り。半蔵門千鳥ヶ淵経由で三番館。
かなり汗が出るようになったので、おしぼりが有難い。
家を出て午前中は、今にも雨が降り出しそうな感じだったので、先日ツバサで入手したLサイズのブルックスサドルカバーを装着したまま駐輪しておいたが、昼過ぎからは、雨は降りそうもない天気になっていた。

■足・ローテーターカフ
・プリコーストレッチトレーナー
・バックスクワット(足) 60〜80〜100kgx各1セット
・フロントスクワット(足) 60kgx2セット
・ライイングレッグカール(ハムストリング) 80kgx1セット
・シーテッドレッグカール(ハムストリング) 165lbs.x1セット
・ハイパーエクステンション(ハムストリング) 1セット
・シーテッドカーフレイズ(カーフ) 40kgx1セット
・スタンディグカーフレイズ(カーフ) 150kgx2セット
・ローテーターカフ
・プリコーストレッチトレーナー
以上で40分。
◇計量63.4kg/体脂肪率17.6パーセント/皮下脂肪率12.6パーセント
今日からオムロンカラダスキャンHBF-362を使用。
健体のカルシウムとオレンジ。友で牛ピーマン炒め定食。
先日の日記で、スクワット及びベンチプレスの各レップスを「∪」で1レップスでなく、「∩」で1レップスとしてカウントするというやり方を、自分の思いつきとして書いたが、昨日、ジムで買った「月刊ボディビルディング」8月号に紹介されていたECEトレーニングという理論も、基本的に同じ考え方だった。もちろん、ECEの方はとっくの昔から提唱されているトレーニング理論の一つ。
バックスクワットからフロントスクワットへという流れは非常に良く、軽い重量でも大腿四頭筋全体にまんべんなく負荷をかけるトレーニングができる。
フロントスクワットを先にもってくると、膝への負担が大きい。また、フロントスクワットの1セット目はワイドスタンス、2セット目はナロースタンスで、かつ、カカトを板に乗せて膝付近への負荷を強めにした。
食事に関しては、この際初志に立返って、夕食は一人前のもの(ただし、揚げ物やみるからに脂肪の多いものはNG)をしっかり食べることにしようと思った。