電車通勤と不動前。
今週で乗れそうなのは明日くらいかも。(´・ω・`)
■アーストレーニングセンター
- ディップス10kg〜チェストスプレッド5kg スーパーセットx15レップスx7セット
- アイアンクロス20kg〜ストレートラテラル(無負荷) スーパーセットx片腕15レップスx7セット
- ラットマシーン10kg〜プルオーバー20kg スーパーセットx15レップスx7セット
- アウター35kg(片足15レップス)〜サイドベント5kg(20レップス) スーパーセットx7セット
- レッグプレス20kg〜インナーサイ40kg スーパーセットx15レップスx7セット
- ワイドレッグプレス20kg〜インナーサイ(捻)40kg スーパーセットx片側15レップスx7セット
トレーニング中はBCCドリンク。
ちなみに、ミッドブレスの時はBCNCCドリンク。BCAA+G、カーボ、NOZ、クレアチン、クエン酸(Citric acid)の頭文字を並べてみただけ。BCCの方はBCAA+G、カーボ、クエン酸。
新種目のアイアンクロスとストレートラテラルは上半身の種目なので、前半の2種目目にもってきた。
今日は、ストレートラテラルのストレッチポジション近くで肩から腕にかけて痛みが走る部位があることを自覚させられた。
初動負荷のトレーニングでは、このように普段のトレーニングや生活の中では全く自覚症状が出ないような隠れた障害が暴き出されることがよくある。
そして、表面に出てきた不具合はトレーニングを続けるうちに消えてくる。
そのような隠れた瑕疵ばかりでなく、ボディビルのトレーニングによる遅発性の筋肉痛や筋肉に溜まった前日の疲労物質も初動負荷のトレーニング後には著しく改善されている。
その意味では、初動負荷のトレーニングそのものが確実に体感のあるサプリメントであると言うこともできる。