電車通勤と虎ノ門。
昨日も今日も自転車に乗れなかった。(´・ω・`)
■胸・広背・脚
- チェストプレスマシン(胸) 100lbs.x1セット〜150-140-130lbs.x1セット
- チェストフライマシン(胸) 80lbs.x1セット〜100lbs.x1セット
- バーベルベントロウ(広背) 60kgx1セット〜75kgx1セット
- ラットプルダウン(広背) 110lbs.x1セット〜120lbs.x1セット
- レッグエクステンション(大腿四頭筋) 100lbs.x1セット〜120lbs.x1セット
- スミスマシンフロントスクワット 50kgx1セット〜70kgx1セット〜80kgx1セット
- スミスマシンバックスクワット 100kgx1セット
- レッグカール(ハムストリング) 100lbs.x1セット〜120lbs.x1セット
大塚のジョグメイト。
帰ってから玄米ご飯とゆで卵1個。
いろいろ使用中だったりしてタイミングが悪く、予定のトレーニングができたのは広背の2種目だけだった。
足はパワーラックの方で試してみようと思っていたスクワットができず、迷いながらスミスマシンでやって、考えていたフォームから外れた動作をしてしまい、後で悪いパターンの筋肉痛が出そうになった。
最近、たて続けに一流ビルダーのトレーニングビデオを見ていたところ、共通点があることに気付いた。
見るからに膝関節スクワットをやっていたロニー・コールマンを除いて、たいていのビルダーがやっているスクワットは股関節中心のフォームになっていた。
ただし、股関節中心といっても、初動負荷スクワットのような完全な股関節伸展の形態にはなっていないが、少なくとも膝関節中心のフォームにはなっていなかった。
完全な初動負荷のスクワットではボディビルのトレーニングとして不適切だと思うし、その微妙な違いがどこにあって、どうすれば股関節中心のフォームでボディビルのトレーニングに相応しいスクワットができるのか。
それが今日のテーマだったが、その課題は来週に持ち越しになりそうだ。