東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

鼻水と英会話

レギュラーで通勤と虎ノ門。26.87km

四谷三丁目ルートで三番館。
◇時間38分02秒/アベレージ16.73km/h/最高速35.41km/h/距離10.59km
クリエでハムチーズのデニッシュとアイスティー。
今日は家を出たのが月曜日より遅かったので、当然タジマンに会える時間には間に合わなかった。(´・ω・`)
昨日から鼻水が出るようになって調子悪い。
最近は、風邪っぽい徴候が出ていることを自覚したときは、トレーニングも自転車も控えるようにする消極策ばかりとっていたが、むしろ、電車通勤で人混みの中を歩き回っているときの方が調子が悪くなる気がする。
当然、帰りもジムに行くか、そのまま真っ直ぐ帰ってしまうか迷った。

■全身・背中

  • ハイクリーンアンドプレス 41kgx1セット〜51kgx2セット
  • バーベルベントロウ(広背) 60〜80kgx各1セット
  • バーベルシュラッグ(僧帽) 100kgx1セット
  • チェストマシンフライ〜ケーブルストレートアームプルダウン〜ラットプルダウン 90lbs.xトライセットx2セット
20分。
大塚のジョグメイト。
三丁目でナポリタンとアイスティー。
レーニング後の計量は72.6kg。
風邪の自覚症状が出ているときのトレーニングは裏目に出るかもしれないと思ったが、強行してしまった。
しかし、やはり万全の体調のときにやるトレーニングとは違っていた。
最初のハイクリーンでフォームが乱れる。一体感のある動作にならない。本当は51kgの次に56kg、あわよくば61kgまで行きたいと思っていたが、51kgの時点でこれ以上は無謀だと思った。
クリーンの状態からそのまま頭上にバーベルを挙上するプレス動作は、各セットにつき1レップスだけ追加してみた。
ベントロウ、シュラッグは、そのままパワーラックの中でやっていたが、汗のかき方がいつもと違って身体から分離しているような変な感触。
この時点で、今日のトレーニングは早めに切り上げてしまおうと思った。
しかし、トレーニングをしたことによって体細胞が活性化した恩恵か、ジムを出てからレギュラーに乗って帰宅し、三丁目で食事を済ませて、今、これを書いている時点に至るまで、風邪の症状(鼻水)はすっかりなりを潜めている。
体調不十分な状態でトレーニングを強行したことが裏目に出るかどうかは、明朝になってみないと分からない。

★Can you speak english?
Wolf-Eyes Thuder AFが届くまでの間には、昨日の日記には書かなかったが、実はひと騒動あった。
経過としては、

  • 10日の夜に、ポストにDHLからの不在票が届いていた。
  • すぐ、DHLのサービスセンターに電話して再配達を依頼。
  • 11日。事務所でメールをチェックしていると、tactical-flashlights-store.comから立て続けに4通のメールが届く。
  • 4通目のメールには「As soon as you receive the email, please call the DHL telephone number 81335222500 or contact us in time. Or the DHL will send your package to HongKong if we can not contact you today.」などと書かれていたが、DHLにはとっくに再配達を依頼したので、どうせ今日受け取れるし、何を焦っているんだろうと思って放置。
  • 11日。出勤している間の午後12時(昼)過ぎから帰宅する直前の午後7時頃までの間に、12件の留守番電話が入っていた。ほとんどはメッセージなしで切られていたが、そのうち2件は女性の声で、さかんにDHLの電話番号へ電話するようにとの英語のメッセージが録音されていた。
  • 帰宅した直後に、おそらく留守電のメッセージを入れた女性からの電話。しかし、話がなかなか通じないのでかなりイライラしている様子。
  • そのすぐ後に、DHLから、これから届けるという電話があり、再配達の荷物を受領。
  • その後、今度は別の女性から日本語で電話がかかってきた。英語が通じないので日本語を話せる人が代わりに電話してきたようだ。オーダーした品物は受け取ったと言って安心させる。
  • パッケージと届いた品物の写真を画像ファイルにして、tactical-flashlights-store.comに返信メールを出す。
という顛末だった。
DHLで発送した荷物は、レシートナンバーでトラッキング(追跡)できるようになっているので、最初に配達したときのステータス(December 10, 2007 09:07 Delivery attempted; recipient not home/December 10, 2007 18:46 Shipment on hold・処理保留中)を見て、このままではせっかく送った品物が香港に送り返されてしまう(DHL will send your package to HongKong if we can not contact you today)と焦ったのだろうか。
それにしても、今回のように海外通販で直電がきたのは初めてだった。