東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

あ軽いのう、あ軽いのう

月曜日・火曜日は自転車通勤もトレーニングもskuもなし。
今日は徒歩通勤と帰宅してからレギュラーで目黒郵便局と三丁目。4.25km
以前の日記にも書いたことがあるが、風邪は筋肉の大敵なので決して焦らずに機が熟するのを待つしかない。(´・ω・`)

久しぶりに2件のskuが届いていた。
●NewExcite, Better experience to shop online

  • 1 ea. UltraFire WF-502B G60 Xenon Flashlight $12.99
  • 2 ea. UltraFire G74 Light Bulb with Reflector $16.00
  • 1 ea. UltraFire Charger 18650/18500 WF-139 Power Plug - N.American 15A Spacer - 2 units Car Power Cord - No $13.78
  • 1 ea. UltraFire Charger CR123 WF-138 Power Plug - N.American 15A Spacer - 2 units $12.93

以上は11月8日にオーダーした分だが、それより前の10月31日オーダーの分がまだ届いてない。
同じフリーシッピングなのにDXやKaiに比べてえらく時間がかかるので心配だった。
WF-502Bにはライトホルダーが付いてきた。
●Kaidomain.com - The best deal gadgets! Fast and free shipping!

  • sku1953 3.7V Low-xenon Assembly $3.04x10 $30.40
  • sku2074 (Pair) Ultrafire Protected RCR123A 3.7V 880mAh $4.99x3 $14.97
  • slu3121 Removing Super Glue $6.85
  • sku3682 TrustFire Multifunctional Charger TR-001 $9.84

こっちは11月21日オーダー分なのでちょうど7日目。フリーシッピングなのにえらく早い。
7.4VのXenonバルブはRCR123Ax2本、3.7Vのバルブは18650や17670に対応させるつもりで買った。
Removing Super Glueは、先日日本のAmazonから取り寄せた接着剤はがし液PR200と同じ目的のもの。

気の迷い−海外Li-ion充電器を比べてみた
今回はやたらに中華充電器を取り寄せてしまったが、ここに書かれている(自分も投稿した)ように、中華充電器は18650や17670あたりの充電式リチウムイオン電池をスワローアドバンスやハイペリオンで充電するときの電池ホルダーとして使う方が良いじゃないかと思える。
さっそく、以前Kaidomainから取り寄せたsku3163 All-in-One 1.2V/3.6V Auto-off CC Battery Charger $7.99で電池ホルダーを作ってみた。

作ったと言っても、単に+と-の電極にコードを半田付けしただけ。
コードの先にはワニ口クリップをこれも半田付けし、ラジコン用の充電器(クラフトるぅむ/スワローセット)に接続。
今までは、写真(上)に入っているCR123A用の電池ホルダーしかなかったので、それ以外のサイズの充電池をどうやって充電しようか悩んでいたが、これでやっと解決した。
さて、充電に適した電池はないかと思ったが、どのライトも気が向いた時に室内で点灯するだけだし、自転車はダイナモライトで足りているし、18650なども使い始めたばかりでたいして減っていなかったが、偽SUREFIRE U2に使っていたUltraFireの18650の電圧が3.6V台になっていた--まだ充電する必要があるほど電圧が低下していないが--ので、これを試しに充電してみることにした。
上の写真は充電中。
電池ホルダーにしてしまった万用自停充電器(パッケージにそう書かれていた)は、

  • Charges all 1.2V NiMH NiCD and 3.6V/3.7V Li-ion cells
  • Constant current charging (NiMH/Li-ion)
  • Voltage cut-off 1.38V / 4.2V (NiMH/Li-ion)
  • LED charging indicator (charging/full)
  • Charges 1.2V AAA/AA/C/D NIMH NICD
  • Charges 3.6V/3.7V CR2/10440/14500/14670/16340(RCR123A)/17500/18500/18650 C/D size Li-ion Battery
  • Charges anything from 30mm to 66mm
  • Also charges 9V 6F22 cells
  • Input 100V-240V
  • Output 1.2V/300mA, 3.6V/230mA, 9V/100mA

というリチウムイオン電池どころか、AAAからDセル、果ては9Vの電池まで充電できるようだが、配線を外から半田付けしただけなので、このままでも使えないこともない。
また、スワローチャージャーはリチウムイオン電池を同時に5セルまで充電できるスペックになっているが、複数の電池を同時に充電するためにはバランサーというものが必要で、実際にどうやれば実現できるのかサッパリ分からないので、面倒でも1セルづつ充電するのが無難だろう。
CR123Aの電池ホルダーは2個用意してあるので、一度その2個を直列にして充電してみたことがあるが、充電完了後の2個の電池の電圧に大きな差(1個は4.3V、もう1個は3.8V)が生じていて青くなったことがある。

オーディオQ
CREE Q5とAQ-800ADを使った実用車のライトについては、ここのLED応用作品のご紹介(最新版)に投稿して掲載して頂いた。
トップページには、ライトの正面からの写真が掲載されている。
今日は、そのライトで目黒郵便局まで往復したが、第一印象で感じたペダルの軽さが特筆すべきものであることが分かった。
Q5のVfが高いせいか、5km/h以上のスピードにならないと点灯しない(コンバーターを変更する前も同じ)が、15km/h以上になるとほとんど明るさも一定になると同時に、ダイナモによる抵抗をほとんど感じないレベルになる。
この軽さは、以前、ブリヂストンのホワイトフラッシュ点灯虫(LEDは日亜の0.5W・Regel1灯/150mA?)を前照灯として使ってみて劇的にペダルが軽くなったときに匹敵する。
抵抗の変化がダイナモの回転音に出ていて、ヒューンという高くて軽い音になっている。
これは、早く自転車通勤を再開して堪能したいものだが……。