東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

2極ダイナモとターボモード

レギュラーで通勤と虎ノ門。27.26km
マウンテンで目黒郵便局。3.54km

四谷三丁目ルートで三番館。
◇時間38分24秒/アベレージ16.88km/h/最高速36.08km/h/距離10.8km
クリエでピーチティー。
今日から新しい連載小説が始まっていた。
目黒郵便局へは、不在票が入っていた郵便物(DXから)を取りに往復しただけ。

★SANYO2極ダイナモの謎
昨日、FRTさんに下り坂でライトが明るくなった現象のことを話したら、低速の時はコンバーターが働かずにダイナモによるダイレクトドライブ(LEDをドライブする電流としては500mA程度)になっていて、スピードが上がったことによって初めてコンバーターが本来の働き(設計値の900mAでCREE Q5をドライブ)をしているのではないかとのことだった。
このダイナモの実質的なパワーが6V6Wと同等といっても、ある程度のスピードまで(30km/h以内)では、それぞれのターミナルが6Vx3.2Wとして働いているはず。
そうすると、前照灯とテールライトを別々のターミナルに接続せず、ターミナル同士をショートさせることによって低速からコンバーターが働く電流を供給できそう。
しかし、これを6V6Wのダイナモとして使うことによって、先日の新茶屋坂のアクシデント(オーバードライブによるLED破壊)の再現が心配。
現状のままでも、低速の市街地走行の時は100lmモード、30km/h以上の高速走行時のみ200lmモードという、十分実用的なライトになっているからそれで良いじゃないか。むしろ、坂道以外で30km/h以上の巡航速度を出そうと思ってもなかなか出せるものじゃない(怪物くんを除く)実用車のライトとしては理想的で、その方がLEDにとっても安全じゃないか。
そんなことを考えながら走っていたが、どうしても低速からターボモード(200lm)で走ってみたいという誘惑に耐えきれず、恵比寿三丁目の交差点で一休みした時、ダイナモの2極のターミナルから出ているリード線同士を結束してみた。
確かに、それまでとは明らかに違う明るさが出ている。しかし、市街地の通勤の帰路のような状況ではオーバースペックで、100lmモードでも十分じゃないかとも思える。
ところが、2極のターミナルを接続することによって、明るさの変化以上にビックリする現象に遭遇。
ダイナモのローラーが回転する音がスムーズで静かになっている。(´・ω・`)
今までは、どの速度域でも「ガーガー」というダイナモの回転に伴う不快な音が気になっていて、一度分解してメンテすべきじゃないかと思っていたが、その「ガーガー」音が全く消え、ちょっと前に使っていて感心させられた松下電器の6V6Wのダイナモのような滑らかな回転音になっていた。
この理由としては、500mA以上を要求される前照灯と、定電流ダイオードで60mAしか消費しないテールライトを別々のターミナルにつないでいたことによる電力のアンバランスがダイナモの回転音に影響を及ぼしていたと考えられる。
こうなると、前回の失敗と同じく、コンバーターの能力を超えるオーバードライブによってLEDが破壊されることを覚悟して6V3.2Wx2極のダイナモを6V6W化(単にターミナル同士を接続するだけ)して使うか非常に迷うところだ。

■足・腹

  • スクワット(足) 60kgx10レップス〜80kgx10レップス〜100kgx10レップス
  • フロントスクワット(足) 60kgx7レップス
  • レッグエクステンション(大腿四頭筋) 100lbs.x1セット
  • レッグカール(ハムストリング) 100lbs.x1セット
  • アブドミナルクランチマシン(腹) 90lbs.x2セット
  • レッグレイズ(腹) 2セット
25分。
大塚のジョグメイト。
三丁目でチキンソテーご飯とアイスティー。
レーニング後の計量は71kg。ジワジワ減らしてしまっている。(;´Д`)
スクワットは、80kgが10レップスできたので、調子づき過ぎかとも思ったし、低重量という方針にも反しているようにも思えたが、100kgをやったら、これも10レップスできた。
しかし今後は、スクワットは100kg止りにしてセット数を増やしていく方針を考えている。
ジムの若いスタッフに、フロントスクワットのことをいろいろ質問されてしまった。
火曜日の腕の筋肉痛がまだ取れない。('A`)ヴォェア