今週は、月火木がMTB、水金がバイク通勤。
水曜日は雨だったので仕方ないが、金曜日はヘタレてしまい楽なバイクを選んでしまったorz
金曜日の帰りに給油。185.6kmで7.1リットル、燃費はリッター26.1km。講習会なしの街乗りのみで、リッター26kmというところ。
元気な女子中学生@MTB
木曜日の朝の通勤でショックな出来事。天現寺橋〜古川橋で、女子中学生のMTBにすごい勢いで抜かれてしまった。25km/h前後出ていたので、女子中学生は30km/h以上出ていたかもしれない。あっと言う間にミラーの点にされてしまったorz
鉄下駄
ツバサの大野さんに、漏れのMTBは鉄下駄のようなものだと評されているが、スリックタイヤ〜TAと軽量化の方向で鉄下駄としての意義が薄れつつある。
SuperNovaでKOWAのサスペンションフォークJOULE STを勧められているが、ネットで調べたりして冷静になってみると、やはり不釣り合いだと思う。このフォークは、フォーク単体で売られているものの中では安い方だが、アンカーの定価30万円のMTB(CROSS COUNTRY << XNC7>>)に使われているものと同等品のようだ。
それでも、MTBに手を加える方向を考えてみると
- ヘッドパーツ、ステム、ハンドルの換装……フォークよりこっちが先という希ガス。
- ホイール……前々から考えているが、大野さんに組んでもらったホイールを使ってみたい。
- フロントフォーク……最終段階・ていうか最終的にはフレーム?
フロントフォークを換装すると、現在使っているリムダイナモ+ソービッツのヘッドランプをそのまま使うのは難しくなる。ダイナモが使えないと、MTBを通勤に使うのは不安。
しかし、遊びで使う分にはダイナモでなくても不安はないので、MTBに代わる鉄下駄を用意すればイイ。
そこで、かねてからの懸案だった実用車(ナショナルレギュラーまたはブリヂストンジュピター)を通勤用にという構想が浮上してくる。
23〜24kg・シングルギアの実用車なら、鉄下駄として役不足ということはなさそう。
家での保管、折り畳んで事務所内に持ち込めるという点では、フォールディングの方が有利なことは明白だが……。