東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

墓参り

亞里亞で横浜、ノートンで12.8km

6時半にいったん起きたものの、昼近くまで寝直してしまった。(´・ω・`)
昼前に家を出て横浜市営霊園へ。
四輪に乗るのは久しぶりだったので、三京に入る前に給油してタイヤの空気圧をチェックしてもらった。
帰りに、駒沢通りのデニーズで温泉玉子のカルボナーラとフレンチトーストとアイスコーヒー。

帰宅してから、ラクス様でツバサ往復。
三丁目でアイスコーヒー。
老猫の調子が悪かったし、夏風邪気味で冴えない夏休みだった。
懸案だったバイクは処分したが、魔窟化しかけている部屋の片付けはあまり進まなかった。
意気込んでいた自転車も、たいして走った気がしなかったが、去年の夏休みが221.03km、今年は318.73kmの走行距離だったので、意外なことに去年よりは走っていた。
このところ、常用する自転車も絞られてきたので、余分な自転車の処分も考えなければならない時期になっている。
●常用している自転車
・ナショナルレギュラー(実用車)……通勤には欠かせない存在。ちよっとしたポタリングにも重宝している。
・TOEI(スポルティーフ)……100km以上の長距離サイクリングで本領を発揮する。長時間走って、最も疲れが少ない。
ノートンラクス様/マウンテン)……100km以内のサイクリングとポタリングで最強。最も自分の身体にフィットして乗りやすい。
▼乗る機会が少なくなっている自転車
ブリヂストンアンカーRCS5(ロード)……乗る前からプレッシャーを感じてしまう。スピードが出やすいので車道走行の割合が多くなり、必然的に危険性が高くなる。
・GIANT ATX-840(マウンテン)……実用車に乗るまでは通勤の主役だった。リジッドフォーク、スリックタイヤなどいろいろ改造して金をかけ過ぎてしまい、軽量化して乗りやすくなったのと引き換えに、マウンテンの意味が薄くなってしまった。ラクス様と性格が被るのでますます乗らなくなってしまった。
こうしてみると、自分にはアルミより鉄(クロモリ)フレームの自転車の方が合っているのかもしれない。
また、自分的には、自転車に対してスピードを求めないことがよく分かってきた。
筋力トレーニングはやっているが、あくまでもボディビルディングとしてのトレーニングであり、自転車で速く走るためにやっているのではない。
ただ、多少の負荷(重い実用車や坂道)を軽減できることと、粘り強く長距離を走り続けるためには、少しは役立っているかもしれないという程度。
また、自分の認識しているボディビルの目的には、体重を増やし、筋肉を太くする(バルクアップ)ことが含まれているので、それが自転車で走る上でのデメリットであることも承知の上だ。