東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

フルーツプロテイン・番茶・スターバックスエチオピア・納豆定食・玉ねぎの大きさ・ミトン

最近は、成城石井の大きな玉ねぎばかり追い求めていた。特に、有機玉ねぎとして2個1パックで売っていたものは大きいばかりでなく非常に密度の高い味で感動した。標準的な農薬を使って作られた玉ねぎは、毒素(農薬)との戦いの代償に消耗して栄養を失っているのだろう。オーガニックでない野菜や果物を食材として使っている以上、失われた栄養素を補うためのサプリの利用は有りだと思う。その意味では、生産現場で湯通しした直後に冷凍して出荷される冷凍野菜は、スーパーの店頭に並ぶ野菜よりも栄養価の損失は少ないと思う。なお、冷凍野菜と加工食品としての冷凍食品、塩素で洗うカット野菜は全く別物と考えてよい。

玉ねぎの大きさに拘らないことにしたのは、第1部の食事だけでお腹一杯になってしまい、第2部の食事が苦しいと感じるようになってきたことが動機。

せっかく、ミトンを買ってきて今日の土鍋炊飯に役立ったが、天使のなべの方が土鍋よりうまく炊飯できそうなことに気付いてしまった。明日は、天使のなべで炊飯してみるつもり。

米を50gまで減らしてみると、大根糠漬けが多過ぎることに気付いてしまった。今まで6〜6.5センチ位を目安にしていたが、今のご飯の量なら5センチ程度で十分かも知れない。