東京常備菜ライフ

雑草・野草を取り入れた自炊ライフ・日光浴・図書館・音楽・読書・フラッシュライト(flashlight)・電池・LED

朝のフルーツプロテインと番茶・有機ペルー・夜の栃尾定食2・大根・守屋図書館

OKに行く前にオオゼキで用を済ませようと寄ってみたが、OKでいつも買っているにぼし270gで368円に対して、オオゼキの煮干しは150gで450円、りんごも見当たらなかったので何も買わず、思い直してOKに行った。

煮干し1袋で1ヶ月分以上の魚メニューになるので圧倒的なコスパと言えるし、にぼしは大型魚よりリスクの面でも優っていると考えている。

弟に借りた中川右介「至高の十大指揮者」を読み始めてから、図書館に行った時のCDの選択肢が広がっている。トスカニーニフルトヴェングラーあたりは録音も古いし守備範囲外という先入観があった。しかし、実際に聴いてみると古いモノラル録音でも十分にオーケストラの迫力は伝わってくるし、名盤と呼ばれる理由も分かるように思える。オーディオ的にも2000円の中華デジタルアンプで鳴らすペア50万のAR C-50の音が素晴らしいので、一日中でも聴いていられる。